雑誌名 | みづゑ |
---|---|
編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.120---2月号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1915〈大正4年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 丸山晩霞=水彩画法講話(三) 織田一磨=昆虫を応用したる図案(八)オサムシとヘヒリムシ応用図案 中井宗太郎=露西亜の絵画(一) 佐竹士節訳=フランク・ブラングヰンの水絵 南薫造、三宅克己、石川欽一郎、織田一磨、中沢弘光、坂本繁次郎、小川千甕、斉藤与里=冬の写生地 中川八郎=感想 中村不折=恤兵展覧会を見ての感想及び其他 小川千甕=友へ 海老名文雄=自分の生活(一) 望月省三=湘南行脚(第三回の二) 小使=研究所だより ?=投稿 ?=問に答ふ |
図版 | 中沢弘光*夕日 織田一磨*オサムシとヘヒリムシ応用図案 舟木忠三郎*風景 舟木忠三郎*郊外の畑 吉田豊*カラジューム 平沢三昧二*帝劇の前 |