雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.117---11月号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1914〈大正3年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 斉藤与里=絵画の発達と展覧会 三宅克己、中川八郎、石川欽一郎、小杉未醒、斉藤与里、南薫造、坂本繁次郎、白滝幾之助、織田一磨、丸山晩霞=秋の写生地 中川八郎=展覧会の西洋画に就いて 坂本繁二郎=友へ 中村不折=実力の養成を望む 織田一磨=水彩画に就て(秋の展覧会に於ける) 石井柏亭=今秋の水彩画 小川千甕=諸展覧会の記憶 小杉未醒=秋の画室より 後藤工志=その折々 望月省三=湘南行脚(第一回の一) ?=投稿 |
図版 | 坂本繁次郎*田の水くみこみ 中沢弘光*越後の海岸 後藤工志*静物 水野以文*やまぶきの花 小林万吾*仏国ヴェトイユ 相田直彦*砂丘 赤城泰舒*大島のある夜 |