雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.110---4月号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1914〈大正3年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 中村不折=何の為めに絵を描くか 中沢弘光=水彩画壇私議(水彩画沿革展覧会) 織田一磨=昆虫を応用したる図案(三)第三図ミドリカミキリ応用図案 津田黄昏=偶言 武田雨水=絵画論(二) 中川八郎=春の写生地 三宅克己=台湾旅行の所感 南薫造=雪の中より 赤城泰舒=大島の旅 丸山晩霞=朴の樹(一) 磯萍水=追憶の伝説(二)蛭ヶ嶽の牛の首 小使=研究所だより ?=投稿 ?=問に答ふ |
図版 | 中沢弘光*赤湯温泉 織田一磨*ミドリカミキリ応用図案 坂本繁次郎*家禽場の草原 舟木忠三郎*山の手 相田直彦*御宿海岸 大下藤次郎*行徳 |