雑誌名 | みづゑ |
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編集人 | 大下藤次郎 |
出版者 | 春鳥会 |
出版地 | 東京 |
判形 | 菊判 |
総頁 | 不明 |
巻号 | NO.95---1月号 |
表紙 | 不明 |
刊行年月日 | 1913〈大正2年〉 |
備考 | 不明 |
目次 | 丸山晩霞=新春の辞 小島鳥水=日本水彩画会研究所の存亡問題とその独立 戸張孤雁=過去一年間の我が芸界 石川欽一郎=テンペラ画法 織田一磨=僕の絵 後藤工志=水絵の色について(二) 石井柏亭=雑感 南薫造=思ひ就いた事 鵜沢四丁=文士と画家の年賀状 丸山晩霞=滞欧中の紀行と感想(二) 三宅克己=記憶に残れる水彩画(四) 石川欽一郎訳=英国水彩画家評判記(五)ウィルフレッド・ボール氏 ?=洋画家の大団体成る ?=前号原色画の解説(二)南英アンバレーの初夏 ?=寄書 ?=問に答ふ ?=読者の領分 |
図版 | 織田一磨*幸の湖 ホルクスマン*シュワールムの景 大下藤次郎*富士 大下藤次郎*塩原 石井柏亭*マドリッド 石井柏亭*ゼゴヴィアの橋 デュラック*貧児 |